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  3. ブランディングを目指して

私は野望みたいなものを持っているのですが、
いつかはブランディングできるような大きな事業にしていきたいと思っています。

ブランディング、知らない人のためにもちょっと紹介しておきたいと思いますが、
ブランディングといえば買い物が好きな人ならもしかするとシャネルだったりヴィトンだったり、
そんなブランドを思い浮かべるかもしれません。

確かにブランドマネージャーという人は
会社のブランドイメージを作るためにブランドの顔として活躍をしていますよね。
個人としてイメージアップをしてパーソナルブランディングをしている人が増えています。
ブランド、ブランディングってでもそういうことじゃなかったりするんですよね。

ブランディングできるようになりたいという私の野望をこれからお話したいと思います。
良く仕事の中の会話でブランディングサービスを
している会社があるとかないとか聞いたことはありませんか?

そしてブランディングサービスをしているのなら、
その会社にロゴをお願いしようってな会話になります。

ブランディングというのはロゴをデザインすることも入るかもしれないけど
ブランディングがロゴをデザインすることというイコールにはなりません。
ブランディングサービス、それはもっとたくさんの意味合いがこめられているのです。

利用者に与える総合体験全部を正しく演出して、そして価値を作ること、それがブランディングです。
それから実際ブランディングが大事だと思っている会社社長は私のように多いのですが、
じゃあ何をすればいいのかってことですよね。

それは企業価値をあげること、それに尽きると思います。
企業家地ってお金には計算できない、換算することができない見えない価値なんですよね。
だから数字として表せない価値、それが企業の差別化を計るのにとても重要なことで、
ライバル会社との競争に勝つためにも重要なことです。

長く会社を成功させるためにはやっぱりブランディングは
とても価値が高いものになりますから重要な試算だと思います。

会社にとってこの資産はお客様の心にいつまでも残っていますからとても大事な資産になります。
それを作るのが私の役目かなと思って、将来ブランディングできるような
会社にするために今努力をするべき時期なのかなと思っています。

これを社員たちに説明するのってなかなか難しくて、
今ブログで説明してもその意味がちゃんと説明できているのかどうか怪しいくらいですから。